⼤学所属者
-
サービス
- 貸出冊数 図書:10冊 2週間
- AVゾーン(視聴覚資料)を利用できます。
- ガイダンスを受ければ、B3F書庫に入庫できます。
- 3号館雑誌室を利用できます。
- グループ学習室・プレゼンテーションルームを利用できます。
- 学部4年生(卒業年次生)は研究個室を利用できます。
- MyLibraryを利用できます。(MNCIDを利用)
利用手続
入館
受付で学生証・科目等履修生証・聴講生証を提示してください。
手続
学生証等を忘れた場合には仮入館証の発行を受けてください。
仮入館証では資料の貸出はできません。 -
サービス
- 貸出冊数 図書:20冊 4週間、雑誌:3冊 1週間
- AVゾーン(視聴覚資料)を利用できます。
- B3F書庫に入庫できます。
- 3号館雑誌室を利用できます。
- グループ学習室・プレゼンテーションルームを利用できます。
- 研究個室を利用できます。
- MyLibraryを利用できます。(MNCIDを利用)
利用手続
入館
受付で学生証・聴講生証を提示してください。
手続
学生証等を忘れた場合には仮入館証の発行を受けてください。
仮入館証では資料の貸出はできません。 -
サービス
- 貸出冊数 図書:20冊 4週間、雑誌:3冊 4週間
- AVゾーン(視聴覚資料)を利用できます。
- B3F書庫に入庫できます。
- 3号館雑誌室を利用できます。
- グループ学習室・プレゼンテーションルームを利用できます。
- 研究個室を利用できます。
- MyLibraryを利用できます(MNCIDを利用)
利用手続
入館
受付で「図書館利用カード」または「成城大学名誉教授証」を提示してください。
「図書館利用カード」をお持ちでない場合には、学園発行の教職員証を提示してください。手続
「図書館利用カード」はメインカウンターで発行します。
(即日発行は平日16:30・土曜12:30まで)
貸出には「図書館利用カード」または「成城大学名誉教授証」が必要です。
-
3F〜B2Fにある図書、雑誌、大学紀要、新聞縮刷版は、館内ならどこでも自由に閲覧できます。冊数制限はありません。山ほどの資料を閲覧席に積み上げて思う存分読んでください!
資料は利用後、書架に戻すのではなく、各階の返却台に置いてください。
借りるときはメインカウンターで手続きをしてください。資料の並び方
図書
図書資料は、主題によって分類された請求記号の順に左から右に並べられています。請求記号は図書の背に貼られたラベルに記載されています。請求記号は本の住所であり、図書資料を探す際は、この請求記号ラベルを見て探していきます。
雑誌
雑誌・新聞縮刷版はタイトルのABC順に、大学紀要は大学名のABC順+タイトルのABC順に並んでいます。
読み終わった本は
利用が終わり貸出をしない本は、書架には戻さず、各フロアの「返却台」に置いてください。
-
OPACで検索した際、資料の配架場所が「B3F」、「旧館」、「貸倉庫」となっている場合でも、スタッフに依頼すれば利用することができます。
資料の請求方法
図書の場合
- 「旧館」「貸倉庫」にしか所蔵のない図書は、OPACの「在架予約(取寄)」ボタンから取寄せ依頼を行うことができますので、 MyLibraryにログインしてご利用ください。
雑誌・AVは対象外です。 - 配架場所が「B3F」となっている図書については、「図書請求票」に必要事項を記入し、メインカウンターで利用請求してください。
雑誌の場合
資料の配架場所が「B3F」「旧館」「貸倉庫」となっている雑誌を利用したい場合は、「雑誌請求票」に必要事項を記入し、メインカウンターへ請求してください。
「貸倉庫」にある雑誌の多くはオンラインジャーナルでも読めますので、そちらもご利用ください。- 図書か雑誌かを問わず、貸倉庫の資料は取り寄せに数日かかる場合があります。
- 資料は館内どこでも自由に閲覧できます。返却はメインカウンターまでお願いします。
- 館外への貸出をしたいときもメインカウンターで手続きをしてください。
- 学部生は、ガイダンスを受講すればB3F書庫に入庫できるようになります。
- 「旧館」「貸倉庫」にしか所蔵のない図書は、OPACの「在架予約(取寄)」ボタンから取寄せ依頼を行うことができますので、 MyLibraryにログインしてご利用ください。
-
PCやスマホを学内のwifiに接続したり、自宅から「学認」にログオンすることで、電子ブックを読むことができます。
電子ブックの利用については、下記を参照してください。 -
AudioVisual 資料については、下記を参照してください。
-
特別な手続きが必要です。
レファレンスカウンターにお問い合わせください。 -
OPACで配架場所が図書館以外の研究室や資料室と表示された資料は、それぞれの場所に行って利用してください。
-
開架資料、閉架資料のいずれも借りることができます。借りたい資料に学生証または利用カードを添えて、メインカウンターで貸出手続きをしてください。またメインカウンター横の自動貸出機も利用できます。
赤いラベルの付いた資料は貸出できません。
-
利用したい資料が貸出中の場合、予約の手続きを行うと、資料が返却された際、優先的に利用できます。
メインカウンターまたはMyLibraryで手続きができます。MNCIDを持っていない利用者でMyLibraryの利用を希望する方は、メインカウンターにてお手続きをお願いします。
-
貸りた資料は返却期限内にメインカウンターに返却してください。閉館時には、図書館入口左側のブックポストをご利用 ください。
なお貸出手続きを済ませた資料を自分で直接書架や返却台に戻しても、返却したことにはなりませんので、ご注意ください。メインカウンター ブックポスト - 当面は郵送による返却も受け付けています。
-
資料を続けて借りたいときは、返却期限内にメインカウンターに、学生証または貸出カードと資料をお持ちください。
次の人の予約がなければ、延長できます。
またMyLibrary*および自動貸出機でも延長することができます。MNCIDを持っていない利用者でMyLibraryの利用を希望する方は、メインカウンターにてお手続きをお願いします。
MyLibraryでの延長手続きは1回のみです。- 学部生・大学院生については、MyLibraryでの延長手続きを当面の間複数回可能とします。
-
返却期限を過ぎると、遅れた日数に応じて貸出停止となり、新規貸出や延長手続きができなくなります。
必ず返却期限が来る前に、返却または、延長の手続きを行ってください。
貸出停止期間中は、どんな理由があっても本を借りることはできません。 -
資料を紛失したり、汚してしまった場合は弁償していただくことになります。メインカウンターにご相談ください。
汚損の原因で最も多いのは、水濡れによる被害です。図書はとても水に弱いので、大雨や台風時には、カバンの中で濡れないように袋に入れると良いでしょう。 -
図書 雑誌 冊数 期間 冊数 期間 学部生 10冊 2週間 貸出不可 貸出不可 大学院生 20冊 4週間 3冊 1週間 教職員 20冊 4週間 3冊 4週間 学園教職員
学園定年退職教職員20冊 4週間 3冊 4週間 学園中高生 2冊 2週間 貸出不可 貸出不可 大学院修了者
単位修得退学者5冊 2週間 貸出不可 貸出不可 大学、短期大学、旧制高校卒業生 3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 高校、高等女学校卒業生 貸出不可 貸出不可 貸出不可 貸出不可 五大学
(学習院大学、甲南大学、成蹊大学、武蔵大学)3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 (7月、1月は貸出不可) 世田谷6大学
(国士舘大学、駒澤大学、昭和女子大学、東京農業大学、東京都市大学)3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 (7月、1月は貸出不可) 聖心女子大学 貸出不可 貸出不可 貸出不可 貸出不可 世田谷区民利用 3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 (7月、1月は貸出不可) 「成城学びの森」コミュニティー・カレッジ 受講者の方 3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 (7月、1月は貸出不可) 成城大学及び成城学園の専任教職員の紹介の方 貸出不可 貸出不可 貸出不可 貸出不可
プレゼンテーションルーム・グループ学習室1〜3は予約利用ができます。
利用する日の1週間前からメインカウンターで予約できます。
設備 | 階 | 申込 | 定員 | 利用できる⽅ | 内容 | 設備・その他 |
---|---|---|---|---|---|---|
1F | 不要 | 30 | どなたでも | 利用手続きなしに、気軽にディスカッションができます。少⼈数のグループで討論をしながら利用することができます。椅⼦や机を自由に動かしたり、ホワイトボードなどを使⽤することもできます。また、65インチのディスプレイも設置されていますので、授業やセミナー等で利用することができます。 ※B2Fにもグループで学習できるエリアがあります。 |
・ホワイトボード ・65型タッチパネル内蔵ディスプレイ *1 |
|
2F | メインカウンター | 3〜10 |
|
グループ研究、発表の練習などに利用できる施設です。2Fと3Fにあります。 プレゼンテーション向けの液晶プロジェクターが利用できます。メインカウンターで手続きが必要です。 MNC IDを取得していれば、無線LANを利用することが可能です。 |
・ホワイトボード ・超短焦点プロジェクター |
|
3F | 3〜10 | |||||
B1F | メインカウンター *2 | 3〜10 | 個室で集中してグループ学習できます。図書館のB1Fに4室あります。 グループ学習室1〜3は、備え付けのPC、タッチパネル内蔵大型ディスプレイの利用が可能です。 グループ学習室4は自由に手続きなしで利用できます。 |
・ホワイトボード ・45型タッチパネル内蔵ディスプレイ |
||
3〜10 | ||||||
3〜16 | ||||||
不要 | 20 | どなたでも | ・ホワイトボード | |||
研究個室1~22 | 2F・3F | MyLibraryの施設予約より | 1 |
|
大学院生、教職員などが図書館所蔵の資料を使って研究するための個人用施設です。 2階と3階にあります。 MNC IDを取得していれば無線LANを利用することができます。 |
- *1アクティブラーニングエリアの大型ディスプレイの利用には申し込みが必要です。
- *2グループ学習室1〜3は、3名以上での利⽤⼿続きが必要です。グループ学習室4は自由に利用できます。
図書館B2FのAV(AudioVisual)ゾーンでは、映画、音楽、語学、美術、歴史など各分野のDVD、Blu-ray、VHS、LD、CD、マイクロフィルム(主に国内外の新聞各紙、雑誌)などを利用できます。利用する場合はAVカウンターで手続きをしてください。また、持ち込みの資料も視聴できます。
利用できる人
- 学部生、大学院生、大学院研究生、聴講生、科目等履修生、留学生
- 大学および学園の教職員(専任・非常勤)
- 大学および学園の退職教職員(専任)
- 卒業生
- 「成城学びの森」コミュニティー・カレッジ受講者の方
- その他、図書館長の許可を得た方
-
施設名 施設数 AVブース(1人用) 18 AVブース(2人用) 4 AVブース(3人用) 3 AVルーム(4~10人用) 1(予約利用)※ マイクロブース(1人用) 2 - AVルームの利用は、前日までに予約が必要です。
-
AVカウンターで⼿続きをします。
AVカウンターの検索端末から資料を検索し、資料詳細画面から「請求メモ」を印刷してください。
「請求メモ」に氏名を記入してAVカウンターに提出し、学生証等を預けます。
AV資料・ヘッドフォン・リモコンを受け取り、指定された施設にて時間内で視聴します。AVゾーン利⽤時間
利用時間は、閉館30分前までとなっています。受付は、閉館1時間前までです。
予約
学部⽣は3日前から、⼤学院生は1週間前から、AVカウンターで予約をすることができます。
-
国内外の新聞各紙などを所蔵しています。
マイクロ資料を利用する場合は、「マイクロ請求票」に必要事項を記入して、AVカウンターで手続してください。- プリントアウトした場合は料金が発生します。
- 3号館3階の雑誌室にあるマイクロリーダーも利用できます。
-
90座席のミニホールです。AV機器を使った教育・研究のためのさまざまな催し物に利用できます。
利用についてはAVカウンターにお問い合わせください。
学部生はガイダンスを受ければB3F書庫に入庫できます。
詳しくはレファレンスカウンターにご相談ください。
成城大学図書館に資料がない場合は、他の図書館を利用することができます。レファレンスカウンターにご相談ください。四大学や世田谷6大学などの協定校は、学生証で訪問利用することが出来ます。
-
成城大学図書館は、学習院大学・甲南大学・成蹊大学・武蔵大学の各図書館と相互利用に関する協定を締結しサービスを提供しています。五大学所属の学生は紹介状なしで、相互に各大学図書館を利用できます。また図書の貸出(3冊2週間)を受けることもできます。AV資料・CD-ROMなどは利用できません。
それぞれの図書館で利用方法・利用時間等が異なりますので、各大学図書館のホームページで確認してください。利用できる人
- 学部生、大学院生、大学院研究生、留学生、科目等履修生
- 大学教員(専任・非常勤)
- 大学職員(専任)
利用方法
- 学生証、教職員証を持っていけば入館できます。
- 各図書館で貸出カード発行を受ければ、図書を借りられます(3冊/2週間)。
- 利用できるのは図書館の本館のみです※1。
- ※1 学習院大学は、本館で利用手続きを取れば「法経図書センター」も利用できます。
-
世田谷6大学図書館(成城大学図書館・国士舘大学図書館・駒澤大学図書館・昭和女子大学図書館・東京農業大学図書館・東京都市大学図書館)の間で相互利用サービスを行っています。世田谷6大学所属の学生は紹介状なしで、相互に各大学図書館を利用できます。AV資料・CD-ROMなどは利用できません。
それぞれの図書館で利用方法・利用時間、資料の貸出条件等が異なりますので、各大学図書館のホームページで確認してください。 -
成城大学図書館は聖心女子大学図書館と相互利用サービスを行っています。
図書および雑誌の館内閲覧・複写が可能です。視聴覚資料は利用できません。貸出は行っていません。利用できる人
- 学部生、大学院生
- 大学教職員(専任)、名誉教授
-
他の大学図書館や研究施設の訪問利用を希望される方は、あらかじめレファレンスカウンターにご相談ください。
訪問希望日の1週間前をめどにお申し込みください。 -
他の図書館で所蔵している資料を取り寄せることが出来ます。
詳しくは、レファレンスカウンターにご相談ください。
図書館では主に学部生の学習・研究活動を支援するため、資料購入希望制度(リクエスト)を設けています。
-
- 本学学部生・大学院生(留学生、研究生を含む)
- 大学専任職員(契約職員、嘱託職員を含む)
- 大学定年退職教職員(選択定年、名誉教授を含む)
- 非常勤講師等の授業使用資料については、各学部やセンター事務室にご相談ください。
-
予算に限りがあるため、より多くの方のご要望に応えられるよう、リクエストの件数(購入希望点数)に上限を設定し、1人年間10件(点)までとしています。
また、購入手続きの都合上、申込期間は4月〜1月末とします(2月・3月は受け付けません)。 -
- 冊子体の書籍
- 電子書籍(ただし、プラットフォームの種類によっては購入できない場合があります)
- 視聴覚資料
-
大学図書館として学術的資料の収集を基本としつつ、資産の有効活用の観点から多数の利用者が永く利用できる資料を収集する必要があるため、以下に該当する資料はリクエスト制度での購入はいたしません。
- 学術性が希薄で、趣味・娯楽の要素が強い資料
- ライトノベル、ケータイ小説の書籍化、娯楽のための漫画
- 美容・ダイエット本、ハウツー本
- 芸能人の写真集
- 旅行ガイド
- 個人的趣味の偏りが強い映像資料
- 内容が児童向けの資料
- 絵本、紙芝居
- 児童向けのアニメや映画 など
- 個人が購入することがふさわしいもの
- 授業で使用する教科書
- 資格試験(語学を含む)の問題集・参考書等
- 就職対策本・就活マニュアル・自己啓発本等
- セットや継続で購入するのが適しているもの
- 全集、著作集などシリーズやセットの図書
- テレビドラマ、テレビアニメ、テレビ番組の映像資料 など
- 年鑑・白書など
- 雑誌等、逐次刊行物
- すでに所蔵しているもの
- 類似する資料がすでに所蔵されており、それで充足できると思われる場合も含む
- 単行書の文庫版なども含む
- 特定の団体(政党・企業・宗教団体等)または個人の宣伝などを目的としたもの
- 価格が適切でないもの
- 1点の価格が本体価格1千円以下のもの(図書館で保管する資料価値が低い)
- 1点の購入金額が税込5万円以上のもの(予算配分として不適切)
- 新本で購入できないもの
- 高度に専門的または極端に細分化された内容の資料であるため、利用者が極めて限定されると思われるもの
- AVゾーンの機器で再生不能な映像資料
- その他当館の所蔵として相応しくないもの
- 学術性が希薄で、趣味・娯楽の要素が強い資料
-
①MyLibraryの「購入希望(リクエスト)」を選択してください。
②購入リクエストの要項をよく読み、自分の希望している図書がリクエスト可能かどうか確認してください。
③指定された項目の情報を入力の上、購入希望理由は出来るだけ詳細に記入してください。
-
- 予算には限りがありますので、条件としては満たしていても購入できない場合もあります。
- リクエストが承認されても、絶版、品切れなどの理由で購入ができないことがあります。
- 資料によっては利用できるまでに1ヶ月以上かかる場合もありますので、お急ぎの方はレファレンスカウンターでILLサービス等をご利用下さい。
- 映像資料は、著作権処理済みのものを優先的に購入します。
- ベストセラー本や大衆小説などは公共図書館にも所蔵がある場合がありますので、用途に併せて利用することをお勧めします。
図書館1Fレファレンスカウンターでは、資料の調べ方、探し方、図書館にない資料の入手方法など、さまざまな相談を受け付けています。
-
OPAC、CiNii、データベースなどのオンラインツールやレファレンスコーナーの事典や辞典を使いながら、求める資料の探し方を一緒に考えます。
オンラインでも相談を受け付けています。ASKサービス
からお申し込みください。
レポートや卒業論文、そのほか、資料や文献探しに困ったら、お気軽にご相談ください -
他の図書館が所蔵している資料を郵送で取り寄せることができます。
申し込みは、図書館1階レファレンスカウンターか、MyLibraryの「文献複写・貸借申込み」からお申し込みください。- 論文の文献複写取寄
- 図書の現物貸借
が出来ます。
文献複写について
- 著作権の保護期間内にある資料の複写の範囲は、原則として著作物の半分までとなります。
- 雑誌などの定期刊行物は、発行後相当期間を経過したもののみ複写できます。
- 文献複写は、複写料・送料実費を負担していただきます。
現物貸借について
- 他館から借り受けることができるのは、図書のみです。
- 借り受けた資料の利用は、図書館内でのみとなります。館外に持ち出すことはできません。
- 貸出館が設定する返却期限日に間に合うように返送しますので、館内で利用できる期間は、多くの場合2~3週間です。
- 貸出館からの指定により、借り受けた資料を館内で複写することができない場合があります。
- 現物貸借は、送料実費を負担していただきます。
-
他の大学図書館や研究施設所蔵の資料を訪問して利用するために、紹介状を発行しています。
訪問利用を希望される方は、図書館1階レファレンスカウンター窓口でご相談ください。- 利用希望図書館
- 利用希望資料
- 利用希望日時
を決定のうえ、訪問希望日の1週間前をめどにお申し込みください。
-
レファレンスカウンターでは、資料探索に役立つ各種ガイダンスを行っています。
B3F入庫ガイダンス(学部生向サービス)
10分程度でB3F書庫の入庫方法、利用方法を説明します。ガイダンス受講後は、B3F書庫に入庫できるようになります。事前予約制です。以下の要領でお申し込みください。
- 予約方法
- 希望日時(時間は平日9:00〜16:30、土曜日9:00〜12:00)、人数、学籍番号、氏名、連絡先(メールアドレス)を記入し、下記申込先にお送りください。件名を「B3F書庫入庫ガイダンス申込」としてください。
- 申込先
- ガイダンス受講希望日の前日16:00(ただし月曜日希望の場合は土曜日12:00)までにお申し込みください。
ゼミガイダンス(教員向サービス)
授業で必要な情報収集のためのガイダンスを行います。
OPAC、データベースなどゼミや授業に合わせてカスタマイズした内容で実施します。
レファレンスカウンターでお申し込みください。
下記ガイダンスも行っています。
開催日時、内容については、図書館のニュース等でお知らせします。データベースガイダンス
資料探索ガイダンス
新聞読み方ガイダンス
My Libraryとは、成城大学図書館利用者用の個人専用サイトです。MyLibraryにログインすることで、図書館からのお知らせ、資料の利用状況確認、ブックマーク機能などのサービスを利用できます。利用する方によってログイン方法、表示されるメニューが異なっています。
ログインには、メディアネットワークセンター発行のMNC ID、または、図書館利用者番号とパスワードが必要です。
図書館の利用者番号については、メインカウンターにお問い合わせください。

-
MNC IDでログイン 利用者番号でログイン -
- 貸出・予約状況確認/返却期限延長
借りている資料の冊数や返却期限の確認ができます。
期限内であれば、貸出期間の延長ができます。
貸出・返却履歴を参照できます。
ログインしていれば、OPAC検索結果画面の「予約」ボタンをクリックして簡単に資料の予約ができます。 - 文献複写・貸借申込み/申込み状況照会
他大学の図書館から論文複写や図書取寄取り寄せの依頼ができます。
MyLibraryからの申し込みについては、レファレンスカウンターで対応しています。
メールでお知らせしますので、メールアドレスをMyLibraryに登録してください。 - 購入希望(リクエスト)/状況照会
利用したい資料が図書館で所蔵していない場合は、リクエストすることができます。
ブックマーク/検索条件の保存
- 指定した検索条件やブックマークの記録ができます。
- パスワード変更
- メールアドレス登録・変更・削除
- その他
新着アラートサービス
資料別タイトルリスト(すべてではない)
- 貸出・予約状況確認/返却期限延長