その他の⽅
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サービス
- 利用可能期間は受講開始から当該年度末まで
- 7月、1月は入館できません。
- 貸出冊数 図書:3冊 2週間
- 貸出には貸出カードの発行が必要です。(メインカウンターにお問い合わせください)
- AVゾーン(視聴覚資料)を利用できます。
- 3号館雑誌室を利用できます。
- MyLibraryを利用できます。(メインカウンターでパスワードを発行)
利用手続
入館
受付で「受講案内」を提示してください。
手続
貸出には「成城大学図書館貸出カード」が必要です。
(初回発行手数料無料)
(即日発行は平日16:30・土曜12:30まで) -
サービス
- 7月、1月は入館できません。
- 貸出冊数 図書:3冊 2週間
- AVゾーン(視聴覚資料)は利用できません。
- 3号館雑誌室を利用できます。
- MyLibraryを利用できます(メインカウンターでパスワードを発行)
利用手続
入館
受付で「成城大学図書館利用カード」を提示してください。
手続
利用の申込は毎年4月に受け付けます(年間利用料3,000円)。
3月頃にwebサイトのお知らせにて募集します。
貸出は「成城大学図書館利用カード」で行います。 -
サービス
- 資料の貸出はできません。
- AVゾーン(視聴覚資料)は利用できません。
- 3号館雑誌室を利用できます。
利用手続
入館
受付で「成城大学図書館利用証」を提示してください。
手続
「成城大学図書館利用証」はメインカウンターで発行します。発行の際には現在の住所が確認できる写真付き身分証明書をお持ちください。
紹介者と一緒にメインカウンターまでお越しください。
(即日発行は平日16:30・土曜12:30まで)- 資料の貸出はできません。
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サービス
- 資料の貸出はできません。
- 事前に問い合わせのあった資料を館内で閲覧することができます。
- 原則として当日のみの利用となります。
利用手続
入館
受付で「紹介状(回答書)」「身分証明書」を提示してください。
手続
他大学・研究機関等に所属の方は、所属機関の図書館を通して事前にお問い合わせください。
その他一般の方は、地域の公共図書館を通して事前にお問い合わせください。
利用の際は【紹介状・所蔵調査依頼書の当館からの回答コピー・身分証明書】が必要です。
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3F〜B2Fにある図書、雑誌、大学紀要、新聞縮刷版は、館内ならどこでも自由に閲覧できます。冊数制限はありません。山ほどの資料を閲覧席に積み上げて思う存分読んでください!
資料は利用後、書架に戻すのではなく、各階の返却台に置いてください。
借りるときはメインカウンターで手続きをしてください。資料の並び方
図書
図書資料は、主題によって分類された請求記号の順に左から右に並べられています。請求記号は図書の背に貼られたラベルに記載されています。請求記号は本の住所であり、図書資料を探す際は、この請求記号ラベルを見て探していきます。
雑誌
雑誌・新聞縮刷版はタイトルのABC順に、大学紀要は大学名のABC順+タイトルのABC順に並んでいます。
読み終わった本は
利用が終わり貸出をしない本は、書架には戻さず、各フロアの「返却台」に置いてください。
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OPACで検索した際、資料の配架場所が「B3F」、「旧館」、「貸倉庫」となっている場合でも、スタッフに依頼すれば利用することができます。
資料の請求方法
図書の場合
- 「旧館」「貸倉庫」にしか所蔵のない図書は、OPACの「在架予約(取寄)」ボタンから取寄せ依頼を行うことができますので、 MyLibraryにログインしてご利用ください。
雑誌・AVは対象外です。 - 配架場所が「B3F」となっている図書については、「図書請求票」に必要事項を記入し、メインカウンターで利用請求してください。
雑誌の場合
資料の配架場所が「B3F」「旧館」「貸倉庫」となっている雑誌を利用したい場合は、「雑誌請求票」に必要事項を記入し、メインカウンターへ請求してください。
「貸倉庫」にある雑誌の多くはオンラインジャーナルでも読めますので、そちらもご利用ください。- 図書か雑誌かを問わず、貸倉庫の資料は取り寄せに数日かかる場合があります。
- 資料は館内どこでも自由に閲覧できます。返却はメインカウンターまでお願いします。
- 館外への貸出をしたいときもメインカウンターで手続きをしてください。
- 学部生は、ガイダンスを受講すればB3F書庫に入庫できるようになります。
- 「旧館」「貸倉庫」にしか所蔵のない図書は、OPACの「在架予約(取寄)」ボタンから取寄せ依頼を行うことができますので、 MyLibraryにログインしてご利用ください。
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PCやスマホを学内のwifiに接続したり、自宅から「学認」にログオンすることで、電子ブックを読むことができます。
電子ブックの利用については、下記を参照してください。 -
AudioVisual 資料については、下記を参照してください。
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特別な手続きが必要です。
レファレンスカウンターにお問い合わせください。 -
OPACで配架場所が図書館以外の研究室や資料室と表示された資料は、それぞれの場所に行って利用してください。
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開架資料、閉架資料のいずれも借りることができます。借りたい資料に学生証または利用カードを添えて、メインカウンターで貸出手続きをしてください。またメインカウンター横の自動貸出機も利用できます。
赤いラベルの付いた資料は貸出できません。
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利用したい資料が貸出中の場合、予約の手続きを行うと、資料が返却された際、優先的に利用できます。
メインカウンターまたはMyLibraryで手続きができます。MNCIDを持っていない利用者でMyLibraryの利用を希望する方は、メインカウンターにてお手続きをお願いします。
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貸りた資料は返却期限内にメインカウンターに返却してください。閉館時には、図書館入口左側のブックポストをご利用 ください。
なお貸出手続きを済ませた資料を自分で直接書架や返却台に戻しても、返却したことにはなりませんので、ご注意ください。メインカウンター ブックポスト - 当面は郵送による返却も受け付けています。
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資料を続けて借りたいときは、返却期限内にメインカウンターに、学生証または貸出カードと資料をお持ちください。
次の人の予約がなければ、延長できます。
またMyLibrary*および自動貸出機でも延長することができます。MNCIDを持っていない利用者でMyLibraryの利用を希望する方は、メインカウンターにてお手続きをお願いします。
MyLibraryでの延長手続きは1回のみです。- 学部生・大学院生については、MyLibraryでの延長手続きを当面の間複数回可能とします。
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返却期限を過ぎると、遅れた日数に応じて貸出停止となり、新規貸出や延長手続きができなくなります。
必ず返却期限が来る前に、返却または、延長の手続きを行ってください。
貸出停止期間中は、どんな理由があっても本を借りることはできません。 -
資料を紛失したり、汚してしまった場合は弁償していただくことになります。メインカウンターにご相談ください。
汚損の原因で最も多いのは、水濡れによる被害です。図書はとても水に弱いので、大雨や台風時には、カバンの中で濡れないように袋に入れると良いでしょう。 -
図書 雑誌 冊数 期間 冊数 期間 学部生 10冊 2週間 貸出不可 貸出不可 大学院生 20冊 4週間 3冊 1週間 教職員 20冊 4週間 3冊 4週間 学園教職員
学園定年退職教職員20冊 4週間 3冊 4週間 学園中高生 2冊 2週間 貸出不可 貸出不可 大学院修了者
単位修得退学者5冊 2週間 貸出不可 貸出不可 大学、短期大学、旧制高校卒業生 3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 高校、高等女学校卒業生 貸出不可 貸出不可 貸出不可 貸出不可 五大学
(学習院大学、甲南大学、成蹊大学、武蔵大学)3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 (7月、1月は貸出不可) 世田谷6大学
(国士舘大学、駒澤大学、昭和女子大学、東京農業大学、東京都市大学)3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 (7月、1月は貸出不可) 聖心女子大学 貸出不可 貸出不可 貸出不可 貸出不可 世田谷区民利用 3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 (7月、1月は貸出不可) 「成城学びの森」コミュニティー・カレッジ 受講者の方 3冊 2週間 貸出不可 貸出不可 (7月、1月は貸出不可) 成城大学及び成城学園の専任教職員の紹介の方 貸出不可 貸出不可 貸出不可 貸出不可
AVゾーン(視聴覚資料)を使う
図書館B2FのAV(AudioVisual)ゾーンでは、映画、音楽、語学、美術、歴史など各分野のDVD、Blu-ray、VHS、LD、CD、マイクロフィルム(主に国内外の新聞各紙、雑誌)などを利用できます。利用する場合はAVカウンターで手続きをしてください。また、持ち込みの資料も視聴できます。
利用できる人
- 学部生、大学院生、大学院研究生、聴講生、科目等履修生、留学生
- 大学および学園の教職員(専任・非常勤)
- 大学および学園の退職教職員(専任)
- 卒業生
- 「成城学びの森」コミュニティー・カレッジ受講者の方
- その他、図書館長の許可を得た方
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施設名 施設数 AVブース(1人用) 18 AVブース(2人用) 4 AVブース(3人用) 3 AVルーム(4~10人用) 1(予約利用)※ マイクロブース(1人用) 2 - AVルームの利用は、前日までに予約が必要です。
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AVカウンターで⼿続きをします。
AVカウンターの検索端末から資料を検索し、資料詳細画面から「請求メモ」を印刷してください。
「請求メモ」に氏名を記入してAVカウンターに提出し、学生証等を預けます。
AV資料・ヘッドフォン・リモコンを受け取り、指定された施設にて時間内で視聴します。AVゾーン利⽤時間
利用時間は、閉館30分前までとなっています。受付は、閉館1時間前までです。
予約
学部⽣は3日前から、⼤学院生は1週間前から、AVカウンターで予約をすることができます。
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国内外の新聞各紙などを所蔵しています。
マイクロ資料を利用する場合は、「マイクロ請求票」に必要事項を記入して、AVカウンターで手続してください。- プリントアウトした場合は料金が発生します。
- 3号館3階の雑誌室にあるマイクロリーダーも利用できます。
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90座席のミニホールです。AV機器を使った教育・研究のためのさまざまな催し物に利用できます。
利用についてはAVカウンターにお問い合わせください。