2026.09.19

上映会・トークイベントのお知らせ

「アメリカ文化史」(担当:佃陽子)の授業関連イベント、ドキュメンタリー映画『故郷の風景』の上映会及びトークイベントが図書館にて開催されます。
どなたでも参加できますので、奮ってご応募ください。

 イベント内容:長編ドキュメンタリー映画『故郷の風景(Landscapes of Home)(2024年/55分:日本語字幕)の上映会および本作監督とプロデューサーをお招きしてのトークイベントを開催いたします。トークイベントは日本語で行われます。

 日時:20261027日(火)16:2017:50

 会場:成城大学図書館 B2階 AVホール

 成城大学へのアクセスはこちら

 図書館は正門を入って右手になります(キャンパスマップ)

本作は、第二次世界大戦中にカナダで日系人が強制収容された歴史を背景に、二人の医師、柴田ヘンリー隆典とスチュアート・クーバー・ロビンソンの人生の物語を描いています。柴田医師はカナダで強制収容を経験し、ロビンソン医師は日本からの離散を余儀なくされました。本作は彼らの不屈の精神に焦点をあてるとともに、戦争、強制移動、喪失の中で日系カナダ人の経験を振り返り、失われた故郷、アイデンティティ、記憶の継承について問いかけるものです。映画の詳細については、こちらのウェブサイト(英語)をご覧ください。

  http://aliceshin.com/landscapes-of-home/ 

どなたでも無料で参加できますが、以下のGoogle Formのリンクから事前申込が必要です。座席数に限りがありますので、早めにお申込みください。みなさまのご来場をお待ちしております。

  https://forms.gle/cVbr9YwPLtpioxfq8 

 

 トークイベント登壇者:

  アリス・イル・シン(本作監督)
 韓国出身。日本大学芸術学部で映画を専攻。韓国、カナダ、日本を拠点に活動し、移民と記憶、アイデンティティをテーマにした作品を制作。主な作品に『はるの新年』(2018)、『紙に刻まれた歴史』(2020)、ほか多数。

  佃 陽子(成城大学法学部教授)
 専門はアジア系アメリカ研究、特に日系アメリカ人コミュニティの歴史。日本の大衆メディアにおける日系人の表象についても研究。

 この企画は、授業「アメリカ文化史」(担当:佃陽子)との合同開催で、2026年度科学研究費基盤(C)「日系人のメディア表象にみる越境性とナショナル・アイデンティティについての研究」(代表:佃陽子)による事業です。

 本企画についてのお問い合わせは、佃陽子(tsukuda[at]seijo.ac.jp)あるいは、landscapesofhome[at]gmail.com まで。
 *メール送信時に[at]を@に置き換えてください。