図書館を使う

資料の閲覧

OPACで検索して、探している資料が見つかったら、表示された配架場所に行って読んでみましょう。書庫にある資料は、メインカウンターで手続きが必要です。

自由に⼿にとれる資料(開架資料)を読む

3F〜B2Fにある図書、雑誌、大学紀要、新聞縮刷版は、館内ならどこでも自由に閲覧できます。冊数制限はありません。山ほどの資料を閲覧席に積み上げて思う存分読んでください!
資料は利用後、書架に戻すのではなく、各階の返却台に置いてください。
借りるときはメインカウンターで手続きをしてください。

書庫にある資料(閉架資料)を読む

OPACで検索した際、資料の配架場所が「B3F」、「旧館」、「貸倉庫」となっている場合は、「図書請求票」あるいは「雑誌請求票」に必要事項を記入し、メインカウンターへ請求してください。
職員が資料を書庫から持ってきます。(貸倉庫の資料は取り寄せに数日かかる場合があります)
資料は館内どこでも自由に閲覧できます。利用後は、メインカウンターへ返却してください。借りたいときもメインカウンターで手続きをしてください。

電子ブックを読む

PCやスマホを学内のwifiに接続したり、自宅から「学認」にログオンすることで、電子ブックを読むことができます。
電子ブックの利用については、下記を参照してください。
電子ブック接続ガイド
電子ブックの検索手順(youtube)

貴重書の利用

特別な手続きが必要です。
レファレンスカウンターにお問い合わせください。

学内の研究室・資料室の資料の利用

OPACで配架場所が図書館以外の研究室や資料室と表示された資料は、それぞれの場所に行って利用してください。

AudioVisual(視聴覚)資料の利用

AudioVisual 資料については、こちらを参照してください。

資料の並び⽅

図書
図書資料は、主題によって分類された請求記号の順に左から右に並べられています。請求記号は図書の背に貼られたラベルに記載されています。請求記号は本の住所であり、図書資料を探す際は、この請求記号ラベルを見て探していきます。
雑誌
雑誌・新聞縮刷版はタイトルのABC順に、大学紀要は大学名のABC順+タイトルのABC順に並んでいます。